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妊娠中の皮膚疾患に当帰芍薬散

よく妊娠中漢方が飲めるのかどうか?という質問を受けますが、方剤によって違います。


ですが、当帰芍薬散は、不妊にも妊娠中も、産後も、証が合えば、とてもよい処方です。


常日頃思っていたら、こんな論文がでていました。


‘妊娠中の皮膚疾患に当帰芍薬散が奏効した四症例’


当帰芍薬散は、血虚と水毒の処方(血分を補い(皮膚のかさかさにもよい)、むくみを取る)

ですが、妊娠すると他の方剤を飲んでいても、この方剤の方が良くなる人も多いのは想像に難くないと思います。





諸橋弘子、柳瀬 徹、笛木 司、他.妊娠中の皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、妊娠性痒疹、尋常性痤瘡)に当帰芍薬散が奏効した四症例

日東医誌 2020; 71 :115-120.

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