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薬膳鍋1

 

薬膳鍋

新年会に秘密レシピの薬膳鍋をスタッフに食べてもらったところ、ものすごく大絶賛で、スタッフの間でちょっとしたブームになってます。

たまたま台湾に行く予定のスタッッフもいて、海外のスーパーには、薬膳キットも売ってるのよ、なんてつい言ってしまったら、おみやげにみんなの分購入してきてくれました。

 薬膳鍋、生薬さえ揃えば、とても簡単で、肉(骨つきが良い)、と生薬をいれて、コトコト煮るだけです。薬膳キットには、お肉何グラム、水どのくらい、というのも書いてあるので、こっちの方が向くかもしれません。いろいろな種類のキットがあったのですが、スタッフSさんが、さぞかしよく煮込んだ方が美味しいでしょう、と思って、40分煮込む、と書いてあったのに、より長〜くにこんだところ、えぐみが強く出て、たくさんは食べれないものが出来上がってしましました。

 わたしが、同じキットで40分で生薬を引き上げて、作ったら、えぐみは少なくて、そのままいただけました。やっぱり、薬膳とはいえ、漢方。時間は大事です。煎じる時間によって出てくる成分が異なります。大黄は、短時間だと便を出しやすくする作用の物質が出てきますが、長時間煎じていると、抗炎症作用の物質が主で、便を出しやすくする作用の物質は少なくなってしまう、とか、生薬によってそんな性質があります。

 Sさんのえらいところは、その後、せっかくいいお肉使ったのでもったいない!といってえぐい薬膳をカレーに作り変えたことです。クリニックにまたもってきてくれました。でも、これが、うなるような美味しいカレーなのです。この深み、隠し味はなに?みたいな。。。紀伊国屋に‘鳥肌の立つカレー’というのを売っているのを見つけましたが、’うなり声が出るカレー’っていうのどうかな?

 

秘密のレシピも。。。そのうち:)

 

今日も良い一日を。

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