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カンジダを減らすには?カンジダ2

1.お薬やハーブで減らす(一部殺菌)

確かにナイスタチンとか、抗カンジダの内服薬はありますし、ベルベリン(漢方の生薬の、黄蓮とか黄芩に含まれてます)、タイムとかクローブなどのハーブ、grape fruit seed extractとか、ケルセチンなんかいいのですが、特定のものに頼っていると、カンジダの方も賢いので、菌交代して来ますので、複合してるサプリがおすすめ。こちらも多剤併用で対抗するわけです。

 

なので、クリニックで小分けしてるサプリも、わりと、定期的に変更しています。

 

軽症だと、これを数日つづけただけでも、sugar craving(お砂糖の渇望)や症状が治ることもあります。

 

ダイオフ症状 あまりにもカンジダが増えているところに、殺菌してしまうお薬やハーブをいれると、ばたばたっとカンジダが死んでしまい、死骸からToxinがでて、いろいろな症状をだすこと。

 ・疲労、筋肉痛、関節炎、頭痛、発疹、胃腸の不快感、Bloating, 吐き気、食欲不振など

 私はカンジダクレンジングしてる時に、アルコール飲んだら(おいしいワイン)、次の日、なにやら、痛い皮疹が前腕に出ましたよ。

 

なので、まずは食事療法(次の2)が大切で、ハーブやお薬は少しずつ飲んでいくのがいいと私は思います。が、4月に出席した、米国の自閉症の先生のセミナーでは、適切なもの(総合便検査で菌感受性をチェック、でも、これ、カンジダ増えててもネガティブなことが多く、これで引っ掛かる様だと、よっぽど増えてます。当院では確か6万円ほどで提供しております。便を3箇所から採取するって、いう泣きたくなるような検査です。案外消化器の先生は、平気なんですよね)を3ヶ月継続するように!と言ってます。

 

2.(カンジダに)餌を与えない

より効果を高めるために、平行して行うといいです。

・甘いもの(人工甘味料を含む)、アルコール、添加物、保存料、白い炭水化物、小麦、乳製品(ここまではいつも一般的に減らすようによく指導しています)。

さらに、発酵食品、キノコ類もカンジダクレンジングの期間は控えます。これらもカビですもの。

 

・Fasting。期間を決めて、ボーンブロスだけにする。復食の段階でカンジダの餌を与えないこと!Fastingをする場合は、18時間から。耐糖能障害があるときや、副腎疲労があるときは無理しない方がいい(お腹が空くと手が震えるとか、くたっとなるとか。空腹時血糖や、1,5 AGなどを参考に)です。こういう人は、血糖をはかりながら断食するちいんだとか(余談)。

 

 

3.その他

・腸のPHを酸性に保つとカンジダや悪玉菌が増えにくい→胃酸が出ているかチェック(ビーツテスト、血液中のペプシノーゲンチェック)→ピロリ菌がいるとそれでも胃酸が出にくくなりますから、これもチェックして、無理しないで駆除することを勧めます。

 

*ビーツテスト;ビーツ食べて、尿が赤くなるようなら胃酸不足。他のテストは、医療機関で受けないといけないです。

 

消化酵素が意外と良いことがあります(胃酸、消化酵素、胆汁)

 

乳酸菌やビフィズス菌は、カンジダを繁殖しにくい環境を作り、免疫を高めてアレルギーを起こしにくくするので、サプリでとってください(カンジダクレンジング中は、ヨーグルトや発酵食品からはとらないこと。別なカビが混じって来ます)

 

サッカロミセスという菌がいい、という話も聞こえてきましたので、クリニックで小分けします。

 

・.電磁波をさける 最近読んだ本の中に、そんなことが書かれていました。ネットからの情報だったかもしれません。電磁波多いと、カンジダ増えやすいようです。自然界は、カビとの戦いですので、植物たちが、カンジダに対抗する何かを出してますからね。

 

 

 

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