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第36回日本美容皮膚科学会総会に参加しました

8月4、5日、東京国際フォーラムにて、第36回日本美容皮膚科学会総会が開催され、五日の日曜参加しました。今年は、レーザーの演題が多く、レーザーの日進月歩たるや。。。うちのクリニックに置く予定がなくても、知識として持っておくことは、必要な人にも、企業側にも役に立つだろう、と思ってきいてます。

 

痩身の教育講演を、全然普段やってることと違うことに参加しよう!と思い、のぞいてみました。

 

痩身も、求めてくるレベルが、日本人は高い。求められるのは、ボリューム、たるみ、凹凸、セリュライトすべてへの対処。効果の出方に、酸化ストレス、糖化ストレス、年齢、インスリン、甲状腺ホルモン、多嚢胞卵巣(婦人科の病気)の有無などもかかわってくる。内臓脂肪と皮下脂肪では、対処が違う。内臓脂肪は、超低カロリーダイエットをするが、急激に痩せると、たるみが出るので要注意。痩身治療が得意とするのは、皮下脂肪(超音波で厚みを図って評価)。

 

痩身の方法には、3種類。

1、サーマル 温度で

2、メカニカル、圧力、超音波

3、ケミカル 薬品で

 

超音波;(縦波と横波のレーザーあり)脂肪細胞と同期する固有の振動数を発し、脂肪細胞を壊す。そして血流で壊されたものが排除される。

 

たるみには、高周波の機器を用いる。痩身の施術と組み合わせる。

 

セルライトは脂肪+老廃物

押し潰す器械(エンダモロジー)+エクササイズ、パワープレートでの血流改善した後に、痩身の器械を用いると効果的。

パワープレートは、血行、熱、代謝、リンパ系マッサージ、脂肪組織の低下の効果がある。

 

たるみ、セルライトは、年齢、ホルモンの影響あり。また、冷え、むくみ、婦人科トラブルを改善しとかないと。

成長ホルモンをトレーニングや、睡眠で出しやすくして置くこと

 

座長からの質問 痩せやすい人、痩せにくい人は予測できますか?

*アジア人と、白人の脂肪は違い、白人は、型崩れしてしまうこともあり(元々のボリュームの違い)。柔らかい脂肪ほど落ちやすい。若い人ほど落ちやすい。


部分やせが可能な時代になったようです。

 

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特に下線部分、うちのクリニックでサポートできそうな(漢方や、サプリ、パワープレートあるし)。痩せやすさは、暑がり寒がりにもよるだろうし(漢方の問診や診察が有効でしょう)、炎症や、ここでも重金属が関与しているに違いない。


うちの美容は、暑がり寒がりなどにこだわってやってましたが、やはり、継続。


レーザーは、実は軍事産業の技術、ときいて、だいぶ興味を失っていましたが、この距離や出力を計算するのって面白いのですよ。

 

そのほかのセッションで

*イオン導入は、駆動力がある、ポレーションは、穴が空くけど、自然拡散だけ。なので組み合わせるとより効果的。

*私のオリゴスキャンの成績があまりに良すぎ。クリニックに飾っておくといいですよ。と言われた。

 

この足で会場を移動するのは、大変でしたので今回はここまで。私も血流よくしてリハビリがんばりま〜す。

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