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食べ物のこわい話

若干、自虐的な感じなお話ですが、一番読んでほしいのは、最後の方の福岡の養豚業者さんの話です。FBのお友達から、シェア。



「不名誉な日本の世界一」


1:国の借金が世界一

2:農薬使用量が世界一

3:寝たきり期間が世界一

4:子どもの少なさが世界一

5:精神科の病床数が世界一

6:食品添加物の種類が世界一

7:電磁波を浴びる量が世界一

8:ペット殺処分数が世界一

9:放射能汚染が世界一

10:若者の自殺率が世界一

11:残飯廃棄量・食べ残しの量が世界一

12:水道水の塩素濃度が世界一

13:家事・育児をしない夫の人数が世界一

14:遺伝子組み換え(GM)作物の輸入・消費量が世界一


https://kininal.me/japan-worst-in-the-world/


食の文字は人に良いものと書きます。


カミさんが作ってくれた 雑穀ごはんの雑穀は無農薬。一粒で一万粒育つ凄い生命力です。おかずも添加物を使わず、すべて手つくりです。                    


しかし購入する弁当の裏を見ると様々な食品添加物が入っています。


1調味料(アミノ酸等)

2pH調整剤

3酸化防止剤(V.C)※ビタミンCのこと

4ベニコウジ色素

5酵素

6香辛料抽出物

7増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)

8グリシン

9乳化剤

10カロチノイド色素

11タール色素

12亜硝酸Na


添加物は厳格なルールによって作られたもので制限もあり使用されるのは微量なので安全だと擁護する人がいます。


食品添加物を使用する食品会社の人もいるので食品添加物=悪と言われると自分が否定されているように思う人もいるでしょう。


人工甘味料のチクロは1968(昭和43)年に発がん性や奇形の疑いがあるということで使用禁止になりました。しかし、すぐに禁止すると損害が大きいので7ヶ月間先送りされたことがありました。健康よりも経済の方が優先されたのです。


安全だと認可されて食品に頻繁に使われて、その後、発ガン性があることが判明して認可が取り消された添加物は50品目以上あります。今は安全と認可されている添加物でも、のちに毒性が認められて、使用禁止になる添加物が出てこないともかぎりません。


亜硝酸Naは発色剤としてハム・ソーセージによく使われますが動物性蛋白に含まれる天然の第二級アミンと摂取すると発癌物質を発生させてしまうということが知られています。それと、タール色素赤色102号は日本の食品衛生法で認められてタラコなど沢山の食品に使われていますが合成保存料として使用される安息香酸ナトリウムと摂取すると注意欠陥障害や多動性障害の疑いがあるとしてイギリスでは自主規制の対象になっています。


組み合わせによってはまだ知られていない様々な危険性が起きる可能性があるのです。


ちりも積もれば山となるで「日本人の食品添加物摂取量は年間4kg」になります。


日本で認可されている食品添加物は360種類でこれに天然添加物450種類を加えると合計810種類です。


食品添加物の数だけ言えば不名誉な世界一です。


ちなみにアメリカ133品目 ドイツ64品目 フランス32品目 イギリス21品目となっています。諸外国では禁止になっている食品添加物が日本では使われているわけです。


『癌』は身体に品物が山ほど溜まる病と書きます。


食品添加物は見た目の良さや日持ちにメリットを感じる人がいるので使われていますが、添加物が入った食べ物は正月とお盆と何か祝い事の日に食べるくらいにして毎日は食べない方が良いのではないでしょうか?


参考までに有名な記事を貼っておきます。


「賞味期限の切れたコンビニのお弁当やおにぎりを豚のエサとして食べさせたところ、一気に死産や奇形の子豚が増えた事件」


※2004年5月31日発行「食卓の向こう側」西日本新聞社 


二年ほど前、福岡県内の養豚農家で“事件”が起きた。


 母豚のお産で死産が相次いだのだ。やっと生まれたと思ったら、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んだり。透明なはずの羊水はコーヒー色に濁っていた。


 「えさだ」。ピンときた農場主は、穀物など元のえさに変えた。徐々にお産は正常に戻ったが、二十五頭の母豚が被害に遭い、農場主は生まれるべき約二百五十頭の子豚をフイにした。


 母豚が食べたのは、賞味期限が切れた、あるコンビニの弁当やおにぎりなど。


「廃棄して処理料を払うより、ただで豚のえさにした方が得」と考えた回収業者が持ち込んだ。期限切れとはいえ、腐っているわけではない。「ちょっとつまもうか」と、農場主が思ったほどの品だった。


 肥育用の子豚に与えれば、肉質にむらがでる。そこで母豚に、それだけを毎日三キロ与えた。農場主の計算では月二十万円のえさ代が浮くはずだったが、百十四日(豚の妊娠期間)後、予期せぬ結果が待っていた。


 原因はわからない。だが、予兆はあった。与え始めて間もなく、母豚がぶくぶく太ったのだ。すぐに量を減らした。


 豚の体の構造は人間に近い。「人間でいえば、三食すべてをコンビニ弁当にしたのと同じこと。それでは栄養バランスが崩れてしまう」と、福岡県栄養士会長で中村学園短大教授の城田知子。


 一般的なコンビニ弁当は高脂質で、濃いめの味付け、少ない野菜。毎食これで済ませたら…。


 二〇〇三年のコンビニ業界の市場規模は約七兆三千億円。全国に一万店舗を展開する業界最大手のセブン―イレブン・ジャパンの販売構成比を見ると、弁当、 総菜、パン、清涼飲料水、カップラーメンなど四分の三が食品だ。


  平和が戻った養豚農家。昨年は約二千頭の子豚が、母豚の腹から当たり前のように生まれてきた。「豚体実験はもうこりごりだ」。農場主はうんざりした顔で言った。(転載終了)

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