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重金属のお話2 アマルガム・水銀の害

歯科でやっとアマルガムの使用が禁止になりました。

 

私は、IAOMT ASIAという研究会で勉強させていただいてますが、先日、水銀が、だいぶ低濃度のガスになって、蒸散しているのを培養神経細胞にあてる、という動画を見たのですが、これ、明らかに、神経細胞の成長を阻害してるんですね。うわ〜これは、不妊、流産、子供の神経障害、知恵遅れ、自閉症、はたまた、認知症、そのほかにも広く関係して来る可能性あるな〜というのが私の感想。

水銀は、クエン酸回路の途中もブロックしますので、エネルギー産生自体も低下させます。。。つまり、解毒もしにくくなるってこと。各種疾患を悪化させるポテンシャル、本当に強い。もちろん、皮膚にも影響を及ぼします。

 

アトピー性皮膚炎や各種皮膚炎はもとより、円形脱毛症にも。

 

よくパッチテストで、判定、と言いますが、代謝から見ても、アマルガムは、アレルギーじゃなく、毒‼ですので、パッチテスト陰性だって、とった方がいい、というのは、いうまでもないことです。

 

少しずつ口の中から溶け出して、悪さをするわけですが、ただ、歯の中で削る時、一番全身にばらまかれるようなので、とるときも、細心の注意が必要。そのことは、また、次回書きます。

 

 

 

白狐加人参湯?(+Version Français)

 

JUGEMテーマ:夏の暑さ対策

毎日暑いですね〜。

 

この季節によく処方するのが白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)です。体表面のほてりと汗をおさめ、体内の渇きを潤す。聞いただけで”えっ、そんなのがあるんですか?是非私に処方してください❗’とおっしゃるかたもいるほどの処方です。

 

 

さて、先日、私のパソコン、この白虎加人参湯 を 白狐加人参湯と変換してまして、パソコンも暑いのかな?みたいな文章をFace Bookに投稿したところ、だいぶマニアだったらしく、いいねをつけてくれたのが、ほぼ漢方やってる医師だけだったので、ちょっと解説。

 

中国の昔話の中で、4つの聖獣というのがおりまして、4方位東西南北を守っているのです。これが、青龍、白虎、朱雀、玄武です。

 

東は、青龍。で、これに対応するのが小青竜湯や大青竜湯。昔スギ花粉症はなかったと思うのですが、東は、春にも対応していて、水みたいな鼻水がでる風邪みたいな症状に使われます。

 

 

 

そして西。真夏というより晩夏、7、8、九月に対応するのがこの方位で、この頃のほてって、喉が渇いて、汗がたくさんでる、という症状に白虎加人参湯 は良いのです。患者さんに処方すると、これ飲んだら、汗がすう〜っとひいた!とか言われます:)暑さの邪気(熱邪)から、白虎が守ってくれるのですね。赤ら顔なんかにも効果あることがあります。

 

でこれ、残念ですが、狐でなく、虎さんなんです。狐さん好きですけど。

 

白狐加人参湯って…🐯💦🦊 😉

 

さて、玄武湯=真武湯 これは、寒邪にたいする代表的処方. 玄武 は北を守ります。寒がりで、足が浮腫んじゃう方の処方です。お腹がひえて下痢しやすい方に処方することもあります。夏でも冷房が効きすぎて冷えちゃう寒がりさんに、処方すると寒邪から守ってくれますね。

 

南は朱雀。中国には、朱雀湯という処方もあるらしいですが、日本ではあまり使われません。

 


 

 

L'autre jours, mon ordinateur a converti 白虎加人参湯 à 白狐加人参湯.パソコンも暑いのかな?

 

J’ai posté cette phrase à Facebook mais Il semblait trop maniaque. Alors je l’explique plus. 




Cette été, il fait très chaud chaque jour. On prescrit souvent "白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)" dans cette saison. "白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)" , il reduit le fièvre de surfaces, fait suer moins, humidifier dedans le corps. On demande le prescrire au moment ou il ecoute la efficacite.


Dans la légende Chinoise, il y a 4 animaux sacrés qui garde claque direction. Est 青龍 dragon blue, Ouest 白虎tigre blanc, Sud 朱雀le paon rouge, Nord 玄武 le tortue noir.

*il n’y a pas le renard ici, dommage.

Il y a des prescriptions pour chaque animaux:

白虎加人参湯est le recette on ajoute 人参qui supporte Qi気pour 白虎湯 qui est effet pour le chaleurs à la fin d’été ou l’automne dans calendrier classique.

Il y a 小青竜湯et 大青竜湯 pour la maladie de printemps  ,風(ふう), par example, rhume, allergie nasale, etc.En effet, on utilise 小青竜湯 souvent pour le nez qui coule  pour  cèdre japonais.

玄武湯=真武湯 représente médicament pour un froid. 玄武 garde nord. C’est bon pour qui devient froid facilement et jambs gonflé dans   Même si en été, dans le cabinet on a tendance climatise trop, 真武湯protège froid pour quelque qui facilement froid..

朱雀湯, ça existe au Chine mais en réalité, on ne prescrire pas souvent au Japon .

Alors, j’aime 🦊mais

白狐加人参湯って…🐯💦🦊

 

まあ、パソコンの漢字変換はいつもクリエイティブですけどね😉

 

 

 

 

 

妊娠したら漢方は?

漢方は、妊娠したら、すっかりやめた方がいい、とか、漢方は、妊娠しても大丈夫、とか、不妊治療するので、漢方はやめますとか、聞いたことがありますが、いづれも正しくないです。他のお薬とはちょっと違います。

 

当帰芍薬散とか、妊娠しやすくなるし、妊娠中は安胎、出産後もよい、という漢方もありますが、妊娠したら、漢方を変更します。悪阻(つわり)によくきく漢方をしばらく飲んでいただくこともあります。飲んでいただく、というより、飲みたいです、もっとください!と言われることの方が多いかな。

 

妊娠すると飲まない方がいい漢方はあります。飲まない方がいい漢方でも、妊娠した時点で飲んでいたからよくない、というわけでなく、妊娠がわかる、5〜8週ごろにやめておけば、大丈夫です。また、体調や体質によっては飲まないほうがいい、といわれていても、飲んだほうが断然いい場合もあります。

 

妊娠しやすくなる漢方、というのもいくつかあるわけで、むしろ、不妊治療こそ、漢方や、サプリや、プラズマパルサーやハイチャージで克服できるものです。ミトコンドリアが元気になって、エネルギーがちゃーんと出来ている状態のなってこそ、新しい生命を作ることができるようになるからです。

 

なので、妊娠したら、ご相談くださいね。悪阻の時期をもう少し楽に過ごせるかもしれません:)。

 

ちなみにうちは皮膚科ですけど、うちの漢方やサプリ飲んだり点滴したら、妊娠した!という患者様が数名でています。全身調子が良くなるって、そういうことですからね。

時差ボケ防止

夏休みに避暑に出かける、海外に行くという人が多いので、時差ボケにならないためになるべく自然療法でどうしたらいいかのideaをかていきます。

 

時差ボケは、飛行機にのる18時間前から断食して腸を空っぽにしておくとだいぶ軽く済ますことができるようです。気をつけなければいけないのは水分を十分に取ること。飛行機の中はとても乾燥していて、どうしても脱水になりやすいからです。空腹防止にはアミノ酸がよいので、ここでも肉のスープ(すまし汁)をお勧めします。http://info.nagomu-clinic.com/?eid=8

 

機内食はどうする?う〜ん、実は意外に保存料が多く含まれていて、腸内環境に良くないのです。水分だけ多く摂りましょう。なるべく甘いものではなくて、お水や、トマトジュース。もちろんカフェインは、神経を興奮させますので、睡眠をコントロールするのに必要なぶんだけ。私はケイ素の小分けを持って行ってお水に一滴垂らして飲んでます。ケイ素のdetoxパワーを利用して。

 

そして睡眠をコントロールするには

メラトニンを摂る。メラトニンは松果体から出されている、人の概日リズム(サーカディアンリズム)をコントロールするホルモン。これそのもの、または、これの前駆体のサプリがあるのです。

和(なごむ)皮ふ科クリニックには、メラトニンの他に、Optimal sleepというサプリがあって、メラトニンを作るのに必要な材料となるアミノ酸やビタミンミネラル、Calm down(神経を落ち着かせる)ハーブなどがバランスよくミックスされています。一回3カプセルのむ、ことになっているのですが、割と普段から栄養がしっかりしている人は、1カプセルでも十分です。

 

メラトニンは、製品によってバラツキが結構あります。良いクオリティーのものを選ぶこと、P5P(活性型ビタミンB6)を一緒に摂るなども大切。物によっては、悪夢を見てしまうそうです。その点やはり、Optimal sleep優秀!と私は思っています。

 

ロンドン大学のtarvel medicineのレクチャーを受けた時に耳にしたのですが、早く回復するには、日光をあびることも大切なようです。また、西回りより、東回りの方が時差ボケが出やすいです。

 

ハーブティーなら代表的なのはカモミール。私が大好きなフランスに旅する方なら、ぜひ、不眠によい、ティヨールのハーブティを探してください。リンデンまたは菩提樹とも言いますが;)フランスですと、バレリアンとかのハーブサプリもphalmacieで買えます。

 

 

個別に採血などのチェックが必要ですが、一般的にマグネシウムや亜鉛もとっておくとよく眠れるます(optimalsleepに入ってます)。と考えると、コントレックス飲んで牡蠣たべるといいのかも。アルコールはちょっと控えましょう🤓意外にミネラル泥棒。普段あまり飲んでない人がちょっと飲むぶんには効果ありますが、だんだんアルコールを飲んでも眠れなくなってきます。

 

逆に自然に覚醒させるためには、ローズマリーの精油などいかがでしょうか?集中力も高めますよ;)体質にあった漢方を効能別にちょっと持って行くっていうのもいいかも。

 

最後に、もう少し余裕があったら、プラズマパルサーを直前にかけていくと旅先で絶対元気だし、現地の時間にも早く馴染めて、目覚めがとても良いということを申し伝えて起きましょう。活性酸素が減りますからね。プラズマウオーターをスーツケースに入れていけば、旅先のエネルギーチャージにも。

 

皮膚に関係あるかって?元気に楽しく行動するためだけでなく、美しい肌やクマやくすみのない元気な笑顔を維持するために、睡眠は不可欠ですよ:)

 

Bon voyage💕Bon vacance💕

W杯の時期

サッカーのW杯、日本は残念でしたね。サッカーファンの情熱には脱帽です。

この時期、悪化して来る人いるんです。

 

サッカー見て夜更かししたからにきびふえちゃった!

サッカー見ながら食べすぎて、1ヶ月で4キロ太っちゃった。

 

4年に一度だから先生、決勝戦まで堪忍してください!

 

って言われたけど、別に叱っているわけではありません:)

 

お友達の、漢方医のK先生は、3時からの試合を見るために、20時に寝てました。これは良いと思います。夜明け前に起きて朝日を浴びるのはいいことだから。K先生曰く、ベルギーは精密機械とどう猛な野獣が同居しているチーム、フランス代表アフリカチーム。。社会情勢も意識しての評価なのでしょうか?

 

患者さまたちには、すこ〜しこの機会にどのようにサッカーを観戦すると皮膚は悪化しないのかな?なんて考えながらみてみたらいいのではないかな?と思うのですけど。。。

 

え、私??

私は、私が応援すると負けちゃうから見ないことにしてるの。非国民〜って言われることもありますけど、負けちゃいけないからっていう気遣いからなんですよ〜❤

 

 

 

 

おすすめのスープ/購入できるところ

胃酸が出ていない人は、タンパク質不足のなりがちです。食べていても、消化できないので、腸で吸収できない。そこで、スープがいいです!と外来でよくはなしています。

実際骨のスープは、カンジダクレンジングの際にもよいし、スープの形でアミノ酸として溶け出しているタンパク質は、分子が小さい=吸収しやすいのです。21時以降食べてはいけません!とよく話しますが、スープに関しては、消化が早いのでいいのではないかな?と思っています。

 

でも作るのが大変!とてもできません!という場合、おすすめのスープがこれです。

 

日本スープ

株式会社のデラックス丸鶏スープ!

http://www.nippon-soup.co.jp

 

 

楽天はこちらから

https://item.rakuten.co.jp/nippon-soup/010/

ヤフーはこちらから

https://store.shopping.yahoo.co.jp/nippon-soup/011.html

 

ブログに載せておきますね、とお約束した方がいましたので、とり急ぎ。

 

そのまま飲んでも、ベースにしてもよし。


追記

下記のお店でもネット販売してますね。他のところでも売ってるかも?添加物入ってないかよく確認しましょう。

http://daikanyamasalad.com 


http://saitofarm.jp/products/ 


https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13202738/top_amp/ 


亜鉛、を考えると牛の方がよいようです。ネットしらべていたら、ボーンブロスも、ニューヨークで大流行、とのこと😎



パワープレート

 


先日、美容でお世話になってる会社主催のパワープレートの講習会に出席しました。パワープレートは、振動により、筋肉を四方八方に動かします。筋肉は、ある方向に動かされると、元に戻そうと、反対の方に緊張しますから、振動によって、普段使わない筋肉も一気に使うので、運動効率がとてもよく、10-15分のパワープレートでの運動は、ジムで、60分トレーニングするのに匹敵する、とかよく言われます。

使い方によって、リラックスにも筋力アップにも使えます。

特に、今回は、産後の女性のためのプログラムが興味深かったです。産後、運動しなくちゃ!といっても、骨盤底筋が戻ってないと、すごくここに負担がかかり、尿もれ、臓器脱、腰痛など起こしてしまうようです。

骨盤底筋意外に大事なんですね。臓器脱あれば、皮膚炎もおこしやすい。産後の骨盤底筋の傷が、何十年も後で出てくることもあるのだそうです。

サロンに設置しようと思っています。

個人用の持ち運びできるもの、購入出来ますので、ご相談くださいね。

(重)金属のおはなし・1

(重)金属について

なかなか皮膚の病気が治りにくいとき、体内に蓄積している金属の影響を受けていることがあります。

 

しばしば、当クリニックでは、口の中の金属について指摘します。最近、水銀化合物である、アマルガムの影響が、一般的にも認識されるようになり、歯科領域でやっとアマルガムの使用が保険適応から外されました。

水銀以外の金属、例えば、鉛、ヒ素、カドミウム、アルミ、フッ素なども生体に影響をもたらすようです。パラジウムも。

*タイトルをなぜ(重)にしたかというと、アルミやフッ素は、重金属ではないからです。

 

アマルガムなどの歯科金属を除去すると、それだけで症状が軽減する人(劇的に変わる人もいます)と何も変わらない人、(一時的に)悪化する人がいます。

 

1.    症状が軽減する人(劇的に変わる人もいます);アトピー、掌蹠膿疱症、自家感作皮膚炎など除去した途端に、まだ、歯科治療が終了していないのに、顔のむくみが取れたり、赤みが取れたりびっくりするほど変わる人もいます。そういえば、ダイエットをすると、皮疹が出てくるという男性がいました。重金属は、脂肪組織にたまるときいたことがあります。だから、ダイエットして、脂肪が分解されるとそれに伴って、重金属の影響が出てくる、この方の場合、皮疹が出てきたのでしょう。そこまでひどい症状ではないので、なかなか歯科金属をとってはくださいませんでしたが、3回目にしてやっと、歯科にいってくださって、アマルガム4こみつかり、取りました。もともと解毒の力はしっかりあった方でしたから、とるだけでもう繰り返さないと思っています。でも、エネルギー代謝がうまくいってるから、もうダイエットもしないかもしれませんね。

 

2.    変わらない人;a.金属だけが問題ではない、b.重金属が排泄できずにいる、または時間がかかっていることが考えられると思います。複合した理由で悪化しているわけで、もう一度、食事や生活習慣を見直すこと、場合によっては、キレーションなども考えます。

 

3.(一時的に)悪化する人;実は、歯科金属は、口の中にあると徐々にとけ出して悪さをするわけですが、歯を除去する際に削るとき、このとき一番全身にひろがってしまいます。こうなっちゃうと、回復するまで時間がかかります。

 

みんさん、1を期待して、歯科金属の除去を行うのですが、3になることだってあるわけです。ですから、当院では、歯科金属を除去する前に、全身の状態をチェックし、必要があれば、整え、それから歯科治療を始めることをすすめています。準備ができて、それでも、歯科治療中に、なるべく歯科金属を吸収しないように治療中もサポートしています。中には、歯科治療をしてから、言葉が出なくなった、という人もいる、と聞いたことがあります。重金属は、怖いのです!

 

今日の言葉;歯科金属除去前に“除去していい体の準備”をしましょう。

花粉症の考察

自分のことを例にとるというのもどうかと思うのですが、考察する過程なんかが興味深いこともあると思いますので、書いてみました。

 

今年は、いきなり数年来のひどい花粉症の鼻水で、面食らっています。どうしてかな〜、と考えるといくつか思い当たることがありました。

1.歯の根の治療中(炎症を起こしている)

2.食事の乱れ;世界一!くらいの美味しい餃子を先日、阿佐ヶ谷で食べてしまった!のですが、その後、ねむれなくなったり(中華料理症候群と言われる、グルタミン酸ナトリウムの過剰摂取かな?と思ってます。不眠以外にも精神神経症状色々出ることを体験。でも、神経興奮して不眠になったため、机の上の雪崩が起きそうなお山が片付いて。。。だいぶ低くなりました)、便秘になったり(小麦??この後パスタも食べる機会があり、普段、グルテンフリーでパスタも米粉にしているので尚更症状出やすかったかも)。。。

3.もしかしたら、花粉以外のものが飛んでいたかも。(ケムトレイルとか)

4.昨年から自転車通勤を始めた

 

そこで、花粉症がひどい場合にこんなのが悪化因子として考えられるかな、と少し考えて見ました。

 

その人の要因

普段からの炎症がある(多いのは、口の中、上咽頭、腸)

疲れている(今年の冬は、気候自体寒かったのでそれで体が疲れている、インフルエンザなど罹患してつかれている)

寝てない

食生活が乱れた などなど

 

外的要因

花粉がたくさん飛んでいる

花粉を受け取る状況にある

 

むやみに強いお薬を使用せずに、要因を考えてみましょう。その方が、対策も瞽滅法(めくらめっぽう)にならないと思います。

 

追記

どうも原子力発電をしなくなり、火力発電の割合がまた増えたので、煤煙がとんでいる性という話も聞きました。省エネルギーといっていたのは束の間でしたね。やはり、安全なクリーンエネルギーや資源を大切にすることに意識を向けたいものです(4月3日)

花粉症の治療一覧

花粉症の治療一覧を、少々アドバイスを交えながら、書き出してみました。

 

I.保険適応

  1. 内服抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤;アレグラ、ザイザル、アレジオン、タリオん、とか。第2世代抗ヒスタミン剤として、Wikipediaにのっていたのを、転用しておきます。https://ja.wikipedia.org/wiki/第二世代抗ヒスタミン薬
  2. 点鼻薬;ステロイドと非ステロイドがあります
  3. 点眼液;ステロイドと非ステロイドがあります*点鼻と点眼は皮膚に外用するほどリバウンドはないですが、認識しておいた方がいいかも。
  4. ステロイドの内服;デカドロン、セレスタミン(ジェネリックのことがありますので確かめて)*全身に作用しますので、メリットとデメリットを認識の上でご使用勧めます。
  5. 漢方薬;(証にもよりますが)
  1. 水みたいな鼻水を納める;小青竜湯、麻黄附子細辛湯、五虎湯(くしゃみの方かな?)、
  2. 鼻づまりをおさめる;辛夷清肺湯
  3. 病巣感染をおさめる、という意味や、基本的な体力を整える、という意味で、ほかの、証にあった処方も大事なこともあります。

例;体力回復に補中益気湯、十全大補湯など

  1. 乳酸菌

シナール、ビオチン、ミヤBMの組み合わせ。ミヤBMはTreg(今注目されてるティーレグ;免疫のバランスを取ってくれる)を誘導します。でもファイバーも合わせて摂る必要あり。

シナールはビタミンC。副腎サポート、抗酸化作用。ビオチンも皮膚の再生を助けます。

*これは、一日3回の処方ですが、容量依存(たくさん摂れば摂るほど効果がでる)のことが多いと思います。シナール、ビオチンは、30分おきに大量摂取した方が効果が出ます。残ってるのがあったら、試してよし。便が緩くなる人もいますので、様子を見ながら内服のこと。

*一般的に乳酸菌は、その人によって合う合わないがあるので調子を見ながら内用のこと。

II.自費のサプリ、その他

  1. ビタミンAとD;粘膜免疫サポート 鼻や目の粘膜、腸の粘膜までサポート。(当院のビタミンAはリキッドタイプです。前駆体の形なので、過剰投与による副作用はなし。とはいえ、1ボトル飲んだら一ヶ月おやすみしていただきます。飲み終えるのに、3〜6ヶ月くらいかかる様に思います。 Dには、ビタミンD3とD3+Kがあり、Kは、さらに免疫アップと、骨を強くする、虫歯になりにくくするなどの作用もあり)
  2. ビタミンDの効果をしっかり発現させるためにはミネラルが充足しているとよく、特に亜鉛をとるとか、Trace mineral complexという、微量のミネラルもカバーしているサプリを併用するとベストと思います。

 

 

  1. 乳酸菌;probiota histaminX;ヒスタミンを減らす乳酸菌だけを集めたものcompletebiotec;パウダーと、カプセルがありますが、乳酸菌の中でもっとも強力と思っています。乳酸菌の数と種類がハンパじゃありません。(腸内環境って、アレルギーにすごく大事だし、脳や皮膚のコンディションに影響します。これ飲んでると“きーっ”ていうのがおさまったり、セロトニンができる様でちょっとハッピーになったりします。)

 

  1. ヒスタミンブロック;ヒスタミンを分解してくれる酵素(自然療法の抗ヒスタミン剤に相当)

 

  1. ハーブ系統;ケルセチン

 

  1. ハーブのステロイド様作用を集めたoptimal adrenalと, 動物の副腎を粉末にした、adrenal cortex

 

  1. 鼻うがいキット

ミサトールという梅のエキスで鼻うがいをして、鼻の粘膜の炎症をおさめます。他のお薬や塩で鼻うがいするより、マイルド、とは言われていますが、効果の出やすい人ほど最初はしみます。このキットは鼻うがいしやすく、一つ持っておくと重宝します。梅エキスでなくとも、マグネシウム(リキッドのほうがいいかな?ヌチマースなど、マグネシウムの多い塩でもいいのかもしれません)で鼻うがいっていうのもいいです。マグネシウムは、もっとしみます。でも炎症を取る効果絶大。マグの鼻うがいは、頭痛の時にも効果が出ることが多いです。

 

III. 家庭で

ハーブティー;甜茶、シジウム茶、ネトル、エルダーフラワー、カモミール(潤う作用、気持ちを穏やかにする作用もあり)、ペパーミント(リフレッシュ)

 

天然のケルセチン;玉ねぎの皮(有機のものの茶色いところを煎じる、市販のパウダーを利用)、ケールでジュースを作る

 

レンコンパウダー;粘膜サポート

 

精油;あえて使うなら、ユーカリグロビュルス 1、5シネオールとかスーッとする系統か?鮮度がモノを言いそうです。好き嫌いもあるし、私は、精油も証で選ぶので、あえて一般的にコレ、と書くのはちょっと勇気が必要。

 

その他

いつもクリニックで伝えている悪いものを食べない。

(プチ)断食する。

いい水を、よく飲んで排泄をよくする。

 

特定のどれがいい、というのはなかなかないです。やはり、バランスが大事。複数のことをすることで、相乗効果って出ると思います。体のベーシックな解毒機能を維持するっていうのも大切です。

 

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